2011年05月25日

内閣府に意見を送った。

内閣府原子力委員会ってところで意見を募集してたので送ってみた。

http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm

住所、氏名の記入が必須だから、下手すると左翼として公安に目を付けられるんじゃないか、みたいな心配もなくはなかったけど、政府に直接意見を言える機会なんてそうは無いから思い切って送った。

ただねえ、言いたい事は山ほどあるんだけど、いざ文章にするとなるとねぇ…難しい。字数制限もあるしね。
一応、全文を載せておきます。

------------------------------------------
私は、日本社会および経済は一刻も早く原発依存の体質から脱却すべきであると考えます。
自然災害のもたらす影響が必ずしも人間の「想定内」に収まらない事は今回の事故を見ても明らかです。また、今回の事故をふまえてその想定の範囲を広げたとしても、未来の災害がそれをさらに上回る危険性は常に存在します。
「想定外」の事故が起きる可能性をゼロにできない以上、事故が起きた場合のリスクを考えておかなければなりません。
「リスクの無いテクノロジーは無い」という声もあるようですが、原子力と他のテクノロジーではそのリスクのもたらす影響と持続時間、対処の難しさが比較にならないでしょう。
いったん事故が起きたときの周辺住民への影響、日本ブランドの失墜、経済的打撃などを想像したとき、この地震大国日本で原子力推進に固執する理由が私には理解できません。
さらにもう一つ、日本が脱原発に舵を切るべきであると考える理由があります。
未曾有の大震災と原発事故によって全ての人が心のどこかに不安を抱えている今、私たちには明確なビジョンが必要です。「所得倍増計画」「列島改造論」「改革無くして成長無し」など、かつてあった政府としてのビジョン。もちろんそれぞれ副作用もありましたが、それでもこうして目標を示してくれた事が国民の大きな力になっていたはずです。
では、今の日本で皆が希望を持てるビジョンとは何でしょう。
「危険もあり廃棄物の問題もあるが、経済のために我慢して原発を維持しよう」?。
これで元気が出ますか? ダメでしょう。
「日本の技術を駆使し、世界に先駆けて再生可能エネルギー社会を実現しよう。日本国民の力で地球の未来を変えよう!!」
やっぱりこれですよ。変化が無ければ活力は生まれません。政府が脱原発に舵を切れば、優秀な民間企業は必ず期待に応えてくれます。今がチャンスなんです。変えましょうよ、未来を。
------------------------------------------

以上。
うーん、途中からブログ風になっちゃってるね。^^;)
posted by horigood at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 反原発
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/45473465

この記事へのトラックバック